千葉県白井市の歯科医院 小児歯科・口腔外科・インプラントは25年の実績
rss
お問い合わせTEL.047-491-1500

インプラント治療

インプラント治療の誕生の歴史

インプラント治療人間の永久歯は、抜けてしまったら二度と生えてはきません。だからこそ『永久歯』と呼ばれるのです。
これまで、失った歯の修復法として、従来は人工クラウン(被せ物)やブリッジ、取り外し式の部分的な入れ歯、総入れ歯が利用されてきました。

しかし、こうした代用物を口の中に確実に固定させるためには、隣の健康な歯を削らなければならないといった問題がありました。歯は削れば削るほど小さくなってしまい、最終的には抜歯するしかなくなってしまいます。

さらに、これら従来の方法では、失われた歯根(歯の根っこ)まで回復させる術はなく、歯が無くなることによって出来た顎の骨の中の空洞は放置されたままでした。こうなると、やがてはこの歯根の喪失による空洞によって顎骨が萎縮する危険があります。本来あるべき骨量が年月とともに大量に減少し、骨は”萎縮”した状態になってしまう場合もあるのです。これが原因で入れ歯はフィットが悪くなり、食べる喜びがなくなり、日常生活の楽しさを失うことにもなりかねません。

そんな状況の中、数十年前から世の中に浸透してきた最先端の治療がインプラント治療です。
インプラント治療は、失ってしまった歯根(歯の根っこ)をチタン製の人工歯根で代用します。チタンは生体親和性の高い素材なので顎の骨に埋めても拒否反応を起こすことはほとんどありません。安全面にも優れた人工歯根です。

そして、その上にセラミックの歯を被せれば、ご自身の天然歯と遜色ない歯の機能を取り戻すことができます。これがインプラント治療です。
人工歯根の上に被せた歯は、機能性のみならず審美性(見た目の美しさ)にも優れています。ご自身の歯と見間違うほどの自然の美しさを醸し出します。何でも噛むことができるので、歯を失ったとしても食べる楽しみを失う事はありません。

機能性と審美性の両方を兼ね備え、安全性にも優れた最先端の治療法であるインプラント治療がこの世に誕生し、歯科治療は大きな変革をとげました。

インプラント治療のメリット

インプラント治療のメリットは沢山ありますが、特に大きなメリットは下記の通りです。

    1. 取り外し式の入れ歯に代わって、固定式の入れ歯を入れることができます。
    2. 取り外し式の入れ歯の場合でも、インプラント上にしっかりと固定されますので、
      通常の入れ歯のようなズレや、食べ物のかけらが入った時の痛みが無くなります。
    3. インプラントによる入れ歯なら、天然の歯とほとんど同じ感覚で噛めます。
    4. 自然な外観や表情を取り戻すことができ、人前で話すこともまったく平気です。
    5. 噛む機能が回復することで、食べ物の制限がなくなり、バランスの良い食事が楽しめます。
      楽しい食事は体を健康に保つだけでなく、心までも健康にします。

インプラント治療のメリットインプラント治療を行った患者様の多くは、『まるで自分の歯のような噛み心地だ』とおっしゃいます。それくらい自然な歯を取り戻すことができるのです。
インプラント治療は1〜2本の部分的な治療から、総入れ歯の患者様のインプラント治療も可能です。患者様の状況に応じてインプラント治療を行うことができます。

インプラント手術は痛くありません

インプラント手術インプラント治療とは、チタン製の人工歯根を顎の骨に埋め込む必要がありますので外科手術が必要です。外科手術が必要だと言われると、ちょっと不安になるかもしれません。

しかし、インプラント埋入手術に伴う不自由さ、痛みの程度、およびその継続期間は臼歯の抜歯と同じくらいと考えてください。手術時間も短く、あっという間に終わります。もちろん日帰りで手術は完了します。

埋入手術は局所麻酔下で行います。顎骨を露出し、そこにインプラントを埋入し傷を縫合します。出血も多くありませんので心配することはありません。

手術後は、埋め込んだインプラントがやがて周囲の骨と結合し安定します。インプラントと骨が結合するまでの間、定期的に検診を行いインプラントの状態をチェックします。
個人差はありますが、約6〜24週間でインプラントは周囲の骨と完全に結合されます。その後にヘッド部を装着します。

インプラント治療の流れ

診断と治療計画

インプラント診断と治療計画

レントゲン(またはCT撮影)や口腔内診察などを行い、インプラント治療に関する治療計画を立案します。インプラント治療の流れを丁寧に説明いたします。ご不明な点はお気軽にご質問下さい。

インプラント埋入手術

チタン製の小さなネジの様な人工歯根を局所麻酔で顎の骨に埋め込む手術を行います。

インプラントと骨がくっつくのを待つ

インプラントと骨がしっかりくっつくまで約6〜24週間待ちます。この期間は、インプラントの上に仮歯を入れておきますので食事に支障はありません。

歯の装着

歯の装着

骨が安定したら人工の歯を取り付けます。手術2回式のインプラント手術の場合は、ここでもう一度手術を行いインプラントの頭を出します。

※当院で使用しているインプラントは、ストローマン(スイス)と、プラトンインプラント(日本)です。